定番でベストセラー
です。
▼この英語教材3つ

7+English 〜60日完全記憶英会話〜 世界の「七田式」最新英語教材
TOEIC980点獲得!ラクラク英語マスター法
英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」

 

 

 

 

英語の勉強は独学のTOP画像

 

英語を学ぶ、英語に堪能になる。
これは、どういう意味を持っているのでしょうか?
 
私は思うのです。
 
言わずと知れたことですが、英語は世界の共有の言語です。
英語を読めるようになっただけで、
あなたの情報収集能力は世界に飛躍します。
 
アメリカの考えている事が、
直接、アメリカのメディアから吸収できます。
 
アジアや中東で起こっている事象を、
そのままの形で見て取ることが可能です。
 
特に、若いこれからの時代を生き抜く人達にとって
英語に堪能であるか、英語が苦手であるか、
の差が大きなものになると思います。
 
時間は無い。とりあえず、気に入った教材を手にとって、
とっとと? 英語をモノにしてしまいましょうよ〜。
 
 

▽この3つ。定番でベストセラー教材ですよ。


★60日完全記憶英会話〜 世界の「七田式」最新英語教材
とりあえず、600個のネイティブ英会話フレーズを、60日で完全記憶するという特訓英会話マスター術です。七田式教育の創始者・七田眞先生は、日本の英語教育を根底から支えられた人。七田式の効果は予想外に絶大です。結局、何やかんや言って、数年後に頭に残って、口からスラスラ出てくる英語って、何回も繰り返して頭に叩き込んだフレーズなんですよね〜。私はそう実感しています。
◎詳細ページへ


★TOEIC980点獲得!ラクラク英語マスター法
10ヶ国語を操る現役翻訳者が教えるラクラク英語勉強法です。私の英語が何故、なかなか上達しなかったか? それは、日本人の誰もが陥ってしまう日本人英語の弱点を、案の定、私も抱えていたからなのです。それをこの教材で知りました。網野先生の教え方の中で一番の特徴は、英語を身に付ける効率だと私は思っていて、上手く言えませんが、学習の要点をいち早く理解できるというか、TOEICにしても会話にしても、この学習効率感?がとってもいいのです。
◎詳細ページへ


★英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」
アメリカ人言語学者のスコット先生がリスニングが苦手な日本人のために開発したバイリンガル育成プログラムです。30日間、この教材を聞き流すだけで英語耳になれます。つうか、本当になりました。まあ私の場合、ネイティブまではいきませんが、私の大好きな映画で「アメリカン・ビューティー」ってのがあるんですが、これが字幕無しで、脅威的に理解出来るようになりました。いや〜、その時は感動しましたよ〜。自分の耳を疑いましたから笑。この教材の最大の特徴は、とにかく日本人のカタカナ英語を完全に矯正してくれます。私がもっとも感動したのは「V」系の発音。Very とか Victoryとか・・・。今まで2万本以上売れてます。ホント、使える発音にしてくれますよ、これ。
◎詳細ページへ


 

日本の小学校を出て、
中学校・高校と普通に進学している人達にとって
英語ってなかなか身に付いていないのが現状ですよね〜。
 
どうしてですかね?
日本は海に囲まれているからなの?
な〜んか、違う理由があるような気が、私はします。
 
いくら頭で勉強しても、なかなか実際には使えない、話せない。
 
私自身も、昔、あのECCに通った経験があります。
1年間と2年間の2回ですかね。
でも、結局、数年経つと忘却の彼方へ。
 
ただ、ECCで暗記したいくつかのセンテンスは、
まだ口からスラスラと出てきますが。
 
本気で英語を話せるようになりたかったら、
何でもいいから、自分の気に入った教材を一つ買って、
一年間、徹底的に勉強して、
そして、とっとと海外に飛んでください。(笑)
 
それが一番だと、私はマジに思ってます。
 
今、直ぐに実行してください。
仕事だとか、家族だとか言っていると、
あなたの人生、いつまでも進化しませんから。

私自身、そうやって来ましたし。
 

▼▼
私がカリフォルニアで過ごした2年間で学んだ事。
英語を話すという行為の中で重要視される論理性というもの。
 
アメリカ人の英語って、なんだか協調とか協和に欠ける?
なんて言われていたりしますけど。
実際はそんな事、全く無いんだな〜と思っています。
 
基本、多民族の国家なんで、色々な国の人がいます。
だからゆえ、会話の中にも英語独特な表現や仕草があるようです。
 
会話の中でも、「アイヅチ」って、英語ではよく聞かれます。
特に、私の印象に残っている、アメリカ人がよく使っていたのが、
That sounds logical!」っうやつです。
 
よく「It sounds good!」なんて日本の英会話教室で習いますが、
それと同じく「That sounds logical!」ってよく耳にしました。
 
辞書を引いて直訳してしまうと、
「それって論理的だよね〜」なんて感じですが、
英語を話す人達の間では、もっと軽〜い雰囲気で使われています。
 
例えば私が、「健康の為に、野菜を多く食べるようにしてるんだ」
なんて言うと、それに対して「That sounds logical!」なんて
アイヅチが返ってきたりします。
 
日本的な感覚から言えば、確かに菜食は健康にいいので、
論理的思考だとは思うのですが、わざわざ大袈裟に、
「logical」とまで言わなくてもいいような気がします。
 
こんな事を言われる度に、私は思っていたのですが、
どうも英語圏の人達は、論理的だとか、倫理的だとかいう感情に
とても弱い気がしてなりませんでした。
 
直感から出た根拠の無い発言よりも、キチンとした意見を
論理的に話すと、とても褒められたりするのです。
 
日本にいると、ちょっとした論理性を口に出したりすると
「理屈ぽいヤツだ」なんて、お酒の席で言われたりしますが、
アメリカの人達の会話の中には、
この論理性という要素が、非常に重要視されるようです。
 
こういった、生きている英語、
生活の中で必要とされている英語は、決して
試験勉強を優先する日本の英語教育の中では教えてくれません。
 
「Point is....」なんて始まる英語特有の表現も、なんだか、
この論理性を重視しているように私の耳には聞こえていました。